人とウナギの
共存を目指して
うなぎプラネット
ウナギは日本人にとって
身近な魚ですが、
近年その資源量が
大きく減少しています。
いま何らかのアクションを
おこさなければ
生き物としてのウナギも
文化としてのウナギも
遠からず消失してしまう
かもしれません。
日本大学は2015年4月より
学部連携総合研究プログラムとして
「うなぎプラネット」
をたちあげ、
ウナギにまつわる総合的研究を
展開しています。